10月4日(金) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
世界最大級の規模を誇る美術の殿堂、エルミタージュ美術館。ガイドの説明とともに鑑賞後、館内でフリータイムをおとりし終日たっぷり芸術鑑賞していただくことができます。また宿泊は「フォーシーズンズ・ホテル・ライオン・パレス」に4連泊。充実した観光のあとは、ホテルでの優雅な時間もお楽しみください。
10月6日(日) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
全室スイートの船でめぐるユニークな航路。ローマ(チビタべッキア)から乗船し、南イタリアのソレント、シチリア島のタオルミナ。地中海とエーゲ海沿岸の古代遺跡が残る歴史に彩られた町々をご案内します。クルーズならではの旅と、乗船前のローマ2連泊もお楽しみください。
10月7日(月) 催行決定 東京発 詳細はこちら≫
水の都ベネチアから秋色に染まる中欧の古都プラハへ。年に数回しか運行されない特別運行便のキャビンを確保しました。映画のワンシーンのようなダイニング・カーでのお食事は、オリエント急行の旅の魅力のひとつです。またプラハでの滞在はカレル橋に近い「フォーシーズンズ・ホテル・プラハ」をご用意しましたので、街歩きもお楽しみいただけます。
10月9日(水) 催行決定 東京発 詳細はこちら≫
観光の拠点となる街ストラスブールに6連泊し、世界遺産に指定されたストラスブール旧市街のプティット・フランスに立つホテル「レジャン・プティット・フランス」を起点に美しい木組みの家並みの街歩きをお楽しみください。また郊外のコルマールやアルザスワイン街道も訪れたり、国境を越えてドイツの黒い森やヨーロッパ有数の温泉保養地バーデン・バーデンに日帰りで足を延ばします。
10月9日(水) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
カラフルなパステルカラーの家並みが、入り組んだ海岸線沿いを飾るアマルフィ海岸。海の青色に溶け込むような町々が朝に夕に絵画のように美しい情景を見せてくれます。この景色を愛した多くの貴族がラヴェッロに別荘(ヴィッラ)を建てました。その中の一つをホテルとして改装した白亜の「ヴィッラ・フラウロ」に2連泊し、アマルフィ海岸のパノラマを心ゆくまでお楽しみください。
10月10日(木) まもなく催行 東京発 詳細はこちら≫
ブルゴーニュ地方の特級街道と呼ばれるコート・ドール(黄金の丘)やシャンパーニュ地方のモンターニュ・ド・ランスのぶどう畑はこの時期、朝晩の寒暖差が大きく、ぶどうの葉が色づく最も美しい季節を迎えます。収穫を終え、冬に向かう前の最高に輝く季節、ワイン街道のドライブをお楽しみいただきます。
10月11日(金) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
“走る高級ホテル”「ブルートレイン」の優雅な旅をお楽しみください。運行スケジュールが2泊3日に変わり、より豪華列車をお楽しみいただける時間が増えました。列車でゆっくりと風景を楽しみながら贅沢な時をお過ごしいただきます。プレトリアには約7万本のジャカランダの木があり、開花時期である10月には春の訪れとともに街が紫色に染まる美しい風景をお楽しみいただきます。
10月17日(木) 催行決定 東京発 詳細はこちら≫
ナポレオン誕生の地でコルシカ最大の町アジャクシオと島内随一と謳われる美しい城塞の町カルヴィに各3連泊し、2都市を起点に各地を訪れます。宿泊はかつてルイ15世が所有していた敷地に立つ家族経営のオーベルジュ。落ち着いた内装を基調に、芸術に造詣が深いオーナー夫妻の美的センスが随所に光るオーベルジュで至福のひとときをお楽しみいください。
10月17日(木) 催行決定 詳細はこちら≫
令和の新時代を迎え、今改めて注目されている万葉集。その舞台であり、古代文化と歴史ロマンの地・奈良県明日香村を訪れます。またご宿泊の1日目は、緑豊かな奈良公園・興福寺に隣接する「登大路ホテル奈良」。観光地の中心にありながら、一歩足を踏み入れるとその喧騒が嘘のように静かで穏やかな時間の流れる大人の空間です。
10月18日(金) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
“走る高級ホテル”「ブルートレイン」の優雅な旅をお楽しみください。運行スケジュールが2泊3日に変わり、より豪華列車をお楽しみいただける時間が増えました。列車でゆっくりと風景を楽しみながら贅沢な時をお過ごしいただきます。プレトリアには約7万本のジャカランダの木があり、開花時期である10月には春の訪れとともに街が紫色に染まる美しい風景をお楽しみいただきます。
10月19日(土) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
アドリア海沿いには長い歴史を持つ町々や美しいリゾート地があります。クロアチアの首都であるザグレブや古代ローマのディオクレティアヌス帝の宮殿が残るスプリット、“クロアチアのベネチア”とよばれるトロギール旧市街、紺碧のアドリア海とオレンジ屋根のコントラストが美しいドブロヴニクをめぐります。
10月30日(水) 催行決定 詳細はこちら≫
木曽川に沿って険しい峠を越え、深い谷を抜け、山の底を縫うようにして伸びる木曽路。江戸時代の五街道のひとつ、京と江戸を結ぶ中山道は、木曽を通ることから「木曽路」とも呼ばれ参勤交代や大名・皇族のお輿入れにも利用されました。街道にある木曽十一宿のうち三箇所の旅籠を訪れます。
11月2日(土) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
「クルーズは正装するのが大変」というお声をよく耳にしますが、オーシャニアクルーズのドレスコードは、毎日が「スマート・カジュアル」ですので、気軽にクルーズライフをお楽しみいただけます。美食家たちをうならせるグルメ客船で、地中海の4カ国を巡る旅をお楽しみください。
11月6日(水) 催行決定 詳細はこちら≫
一年に一度旧暦10月には、日本全国の神様が出雲に集まるため、神無月は出雲だけ「神在月」となります。出雲大社に神様をお迎えする伝統ある神事「神迎祭」を稲佐の浜で見学します。郷土史研究家であり、荒神谷博物館の館長の藤岡大拙氏に「古事記」の解説をしていただき、出雲大社を正式参拝します。
11月7日(木) 催行決定 東京発 詳細はこちら≫
モナコとイタリアにそれぞれ3連泊しながらゆっくりした滞在をお楽しみいただくコースです。イタリア国境近くに位置し、芸術家ジャン・コクトーに愛された町マントンや、「鷲の巣村」のひとつで、中世の雰囲気がそのまま残る小さな村でマチスが晩年にロザリオ礼拝堂を製作したことでも知られるヴァンスをご案内します。
11月11日(月) 催行決定 詳細はこちら≫
屋久島の「緑」を感じる観光では、渓谷美をお楽しみいただける白谷雲水峡と、樹齢1000年を超える屋久杉を間近に望むヤクスギランドを訪れるほか、屋久島は歩かずとも、愉しめます。山のガイドがついて、しっかり歩きたい方、ゆっくりじっくり見たい方と2グループに分けてご案内します。
11月11日(月) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
カルタゴからローマ、そしてイスラムへとその支配が移ったチュニジアには、モザイクのように多様で魅力的な数々の遺跡が残っています。このコースでは、魅力あふれるチュニジアの6つの世界遺産をめぐり、様々な歴史が交差するチュニジアの魅力をご案内します。
11月12日(火) 催行決定 詳細はこちら≫
かつて“吉備の国”と呼ばれた岡山県は、温暖な気候にも恵まれ、農作物も豊かに実り、交通の要衝として栄えてきました。古代吉備の国の中心であったと伝えられる岡山市北西部及び総社市、倉敷市にまたがる吉備路エリアは、歴史を魅了する史跡が集積する地域です。今回の旅は、この魅力溢れる地域をご案内します。
11月12日(火) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
古代フェニキアの地に繁栄をもたらしたレバノン杉が残る世界遺産カディーシャ渓谷や貿易の拠点として栄華を極めた世界遺産ビブロス遺跡、フェニキア時代の港町シドン遺跡など、豊かな自然と歴史遺産が織りなすレバノンの魅力をご案内します。
11月16日(土) 催行決定 詳細はこちら≫
国東半島は、奈良時代に宇佐神宮の神宮寺である弥勒寺から僧侶が修行をするためにやってきた場所です。知られざる名刹の宝庫・大分県国東半島にて、傑作仏像や石仏群のほか、日本三大奇景のひとつ、耶馬渓は日本最大の火砕流台地と山国川がつくる渓谷群をご覧いただきます。
11月24日(日) 催行決定 成田発 詳細はこちら≫
ミシシッピ川で唯一の外輪船クルーズを運航する「アメリカン・スチームボート・カンパニー」のデラックス船「アメリカン・クイーン号」でのクルーズを今年も企画しました。フランス、スペインに統治され、アフリカからの移民も受け入れたニューオーリンズは様々な文化が混ざったエキゾチックな雰囲気をお楽しみください。