“アラブの春”で沸き起こった民主化運動は、一時的とはいえエジプトやチュニジアを混乱に落とし入れました。今や平静を取り戻しつつある両国へ安全確認の為に日本旅行業協会の視察団の団長として去る7月17日より現地へ行って参りました。
現地に着いて先ず、驚いたことは欧米からの観光客で賑わっていたことです。そして人々も以前と変わらない笑顔とホスピタリティーで私たちを出迎えてくれました。
何よりも感動したのは、民主化運動の中心になったカイロのタハリール広場での若者たちとの遭遇でした。
日本人と知って急ごしらえした看板には、「お見舞い申し上げます 東日本大震災」という文字。お見舞いの言葉とノープロブレム!を口にする地元の人々の温かい眼差しに視察団一堂、感激しました。これは、チュニジアでも同じ様な市民の歓迎に出会ったことは言うまでもありません。
両国政府関係者、在カイロ、在チュニス日本大使館の熱心な案内と打ち合わせで皆様の両国への旅行の安全を確信いたしました。
8月8日には、外務省の渡航情報も一部地域を除いて緩和されました。
10月よりエジプトツアーを再開いたします。資料をご希望のお客様は、下記の請求フォームより、パンフレットをご請求ください。
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